橋脚の底版に電磁波レーダ探査をしてきました。 橋脚の底版へアンカー打設の為の配筋状況を調べて来ました。 含水率が高く凸凹が多々有りましたが慎重に探査してきました。 この記事を読んだ人はこんな記事にもご興味があるかも地中レーダー探査(電磁波レーダ) SIR-3000を使用しました。埼玉県内の某社宅にてX線探査とダイヤモンドコア穿孔工事をしてきました。都内の小学校にてX線探査とダイヤモンドコア穿孔工事をしてきました。X線探査+デジタル現像=実は肝なんです!都内の高齢者施設にてダイヤモンドコア穿孔工事をしてきました。 2017/05/19