都内排水処理場にて電磁波レーダ探査に行ってきました/中央区 SIR-EZHRでの電磁波レーダ探査 排水処理場にて壁を開口する為の事前調査(電磁波レーダ探査)を実施ました、紫のテープは鉄筋の位置を示しています、今回の目的は電気配管を事前に探し事故を犯さないための探査です、40年代の建物で金属パイプの配管の可能性が高く判別には経験がとても重要でした。基礎からの立ち上がり筋や配筋が曲がっていたりで判別は困難でした。 この記事を読んだ人はこんな記事にもご興味があるかも埼玉県内の排水処理施設にて、X線探査とダイヤモンドコア穿孔工事(コア抜き)をしてきました。江戸川区内のコンビニにて電磁波レーダ探査とX線探査をしてきました。都内23区の郵便施設にてX線(鉄筋探査)及びコア穿孔工事を実施ました鴻巣市内の小学校にてX線探査(レントゲン探査)をしてきました。都内の高齢者施設にてダイヤモンドコア穿孔工事をしてきました。 2016/05/12